夏のスクーリング at 某所
夏といえば、スクーリング!
卒業するには、スクーリングで勉強をして、履修して
&試験もPassしないといけません。
今年の夏は!
同じ志をもつ人たちと共に勉強をして、
また、新しい人たちとお友達にもなりました。
これから卒業まで長くて短いつきあいになりそうです☆
<私なりのけじめとして>
→ 大学のGoodsを買った
社会人ですから、大学のGoodsを買っても、普段使わないことは目に見えています。
普段は律儀な私ですが、今回は、奮発しました。
といっても、あれこれ足し合わせても、2000円程度ですが。されど、です。
社会人かつ大学生という身分だと、どうしても、大学生の気分を満喫しづらい。
そこで、アイデンティティの確立!と思って、Goodsを購入。
今回、お友達になった人たちとも、おそろいで購入をしてしまいました!
演出は抜群☆
<共有するゴールと葛藤>
卒業までの道のりはそれぞれ越えていくべきハードルが違いますが
ゴールは同じです。
普段社会人をしていると、仕事が終わってから、勉強しないといけません。
誘惑はたくさんあります。
その誘惑に打ち克ちながら、少しずつでも着実に、ゴールに向かっていくこと
これが大事です。
そこで、お友達同士で、
レポートを書いて出したら、報告しあうというルール
をつくりました。
ちょっとしたことですが、
お互いに励ましあいながら勉学に励める環境を創出することは
意外と大事だと実感しています。
<8/15 スクーリングを終えて>
スクーリングを無事におえ、次は、試験に向けてレポートをだすのが
私たちの課題です。
友達は、レポートを手書きでがんばっています。
26日からイタリアへ旅行するので、
それまでに!!と奮起している姿は素晴らしい。
大学の勉強、社会人としての勤め、そして、旅!
これらを両立するというのは、なかなかすごいもの。
見習いたいものです。
で、私は何をしたか。
8/16には、ビジネススクールへ行きました。
そして、昨日、今日と、
・「教育社会学」の勉強をし
・卒論のテーマである渋沢栄一に関する著書を読んでいました
渋沢栄一 人間、足るを知れ―「時代の先覚者」はなぜかくも「無私」たりえたのか
- 作者: 永川幸樹
- 出版社/メーカー: ベストセラーズ
- 発売日: 1999/01
- メディア: 単行本
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また、明日から、会社ですが・・・、週末には、あれこれ進めたいと思います!